アガリクス 無農薬国産アガリクス茸100%、ペットに優しいアガリクス(アガリスク)販売。老舗だからできるこの価格。



       

          

     

 

●突然のブラジル講演依頼

 長年に亘るアガリクス茸とのかかわり合いの中で、突然地球の反対側のブラジルからの講演依頼には正直驚くと同時に、何かの間違いではないかと一瞬たじろぎました。
 メールの交換を重ねる中で、それが間違いではなかったということがわかり、私がそんな大役を果たせるのか、真剣に考え悩んだ末、一旦はこの話をお断りしました。しかし、ブラジルのアガリクス協会の方の熱心な説得により、世界で使われている日本のアガリクス茸の普及に一役買えるのであれば、老骨に鞭打って頑張ろうと承諾した次第です。

 これは、ブラジル農林省の外郭団体である、「EMBRAPA、ブラジル農産物調査検査公社」主催の、『第一回世界キノコシンポジウム』で、世界のキノコに関して、食用・健康・学術・環境の多岐にわたる研究発表が行われます。アメリカ、中国、韓国をはじめ、世界各国から関係者が集います。

 日本からの参加は私一人で、ブラジル原産のアガリクスについての講演をすることになります。世界で一、二を争うアガリクス茸の消費国である日本において、この茸がどの様に利用されているか、及び薬効について、体験事例を織り交ぜながら、できる限り正確に話していきたいと考えている所です。これまで十五年に亘る健康相談の体験を通じて確認してきました数々の薬効事例を報告し、アガリクス茸が人類にとってかけがえのないキノコであることを伝えることができれば、と大袈裟かもしれませんが、このように考えています。また、国内で真面目にアガリクス茸の培養・生産をなさっている方々の近況も伝え、時間の許す限り日本での生産状況も話していこうと思います

 現在の様に日本社会でアガリクスが流通するようになりまして、当然のことながら、いくつかの案件も生じてきております。

 ・第一には、アガリクス製品の氾濫により、消費者がどれを選別したらよいか迷っていること。
 ・第二に、高価なため経済的負担が大きいということ。連用することが身体のためによいとわかっていても飲み続けることができない人が多く、これが保険の対象にならないかという声が多く挙がっていること。
 ・第三に、ある大学医学部の先生が発表した、「アガリクスなどのキノコから作られた薬品が心筋を弱める作用がある」という論文の抜粋が新聞に載り、消費者から不安の声が挙がっていることなどがあります。


●果たして正しい情報が伝わっているだろうか?

 この紙面を借りましてお答えしますと、

第一に挙げた、どの製品を選ぶかに関しましては、医者や薬剤師に相談して購入することをアドバイスしています。

二番目の価格の問題ですが、生産者の今後の開発努力にかかっており、現状では解決の糸口は見つかっていないのが実情です。

三番目の新聞報道につきましては、詳しくは、シイタケから抽出したレンチナンを主成分とした抗癌剤の副作用ですが、そもそもアガリクスにはレンチナンという成分は含まれていません。更に動物実験で通常人間に使用する100倍以上の量のレンチナンを一度に、しかも血管注射したために起こった副作用で、アガリクスには全く該当しません。

 今後とも、アガリクスが世の中に広がると共に様々な事例が発生することが予想されます。一介の薬剤師ではありますが、このアガリクス茸に関して、できるだけ正確な情報の普及に貢献するのが私の務めだと考えております。そういう思いから、今年の十月に『アガリクス健康法普及協会』の設立に賛同しました。先ずは福岡県を手始めに健康セミナーを行い、真剣に健康を考える方々にアガリクス茸による健康法をお話しさせて頂いております。今後この活動を全国に広げ、地道な活動を通して、アガリクス茸に対する人々の理解を深められればと考えております。


●丘陵地が一面 真っ白に変わるアガリクス畑・・・

 またブラジルの話に戻りますが、アガリクスの発生の地、サンパウロ市郊外のピエダーテ町の生産農家に訪問して、現地の状況をつぶさに視察する予定です。
 先日現地の方が福岡にみえて、講演内容の打合せを行いました。その方の話では、当地は丘陵地で、幅200メートルの高地が続いています。10月から翌年の5月に掛けて、アガリクスの収穫は続きます。ブラジルではこの間が夏で、五月になって気温が下がり始め、霧が出るようになると同時に収穫が終了します。現地では当然露地栽培ですから、広大な土地に菌植したアガリクスが生えてくると、畑一面真っ白になるほどだそうです。

 大変なのはこの後で、アガリクス茸は自解作用を起こす酵素を含有していますので短時間に収穫を終えなければなりません。大勢で一気に収穫から乾燥までの作業を行うのですが、これがかなりの重労働なので、量産は今のところ見込めないとのことでした。

 日本ではハウス栽培ですから、年がら年中収穫することができますが、それぞれ長所、短所があるようです。また、その方の話では、私共の会社の顧問をなさっていました静岡大学名誉教授の水野卓先生は、現地でつぶさに講演され、みなさんによく知られているとのことでした。

 先生がブラジル講演訪問の際に、現地から預かった種菌を日本に持参され、先生の依頼を受けてそれを当社の研究室で培養しました。現在その種菌が、日本の各地に散らばっています。その中の「SP321」、「SP317」、ロイヤルなどは、今回見聞します現地の種菌であることが分かりました。水野先生の説明で「ロイヤル」と伺っていた種菌が、ブラジルでは商品名「太陽のキノコ」、学名「アガリクス・シルバチカス・ルシファー」と命名されて販売されていることにも驚いた次第です。世界は一つという歌の文句ではありませんが、全く同感であること、つくづく感じた次第です。

 最後になりましたが、薬剤師として、アガリクス茸に関する評価ですが、10年以上の関わり合いの中で、これほど素晴らしく高い薬効を持ち、しかもその薬効が多岐にわたる食品は今後出てこないのではないかと確信に近い考えを強くしています。それだけに、より効果のある処方を更に研究して、消費者の皆様に広めるよう努力するのが私の立場で、ブラジル講演の意義があるのではないかと考えています。今後共、健康維持、病気予防のためにも、アガリクスをご愛用されんことを切望して筆を置きます。



       

ウコン専門店ウコン通信販売ukonya コラーゲン専門店 フコイダン専門店 メシマコブ専門店 統一伝票いわさか屋 モロミ酢 livedoorいわさか屋 Yahoo!いわさか屋


HOME