
◆◆ 抗腫瘍活性をもたらす成分 ◆◆ アガリクスの抗腫瘍効果をもたらす成分として解明されているのが子実体に含まれている多糖体、レクチンなどの物質です。キノコ全般が持つ多糖体がアガリクスでも大きな力を発揮するのです。 多糖体には、β-d-グルカン、α-グルカン、β-ガラクトグリカン、核酸(RNA)、ペプチドグルカン、キシログルカンがあります。 生あるいは乾燥アガリクスから腫瘍抑制率、腫瘍完全退縮率、宿主の延命率の効果を増大させる六つの高分子画分の多糖体を抽出することができました。また、水溶性多糖体を抽出し終わった残渣を、さらに抽出すると、顕著な活性を示す水不溶性多糖体も抽出することができました。 核酸はRNAで、リン酸、蛋白、構成糖として大部分のリボースとともに微量のグルコース、ガラクト-ス、マンノースを含むRNA複合体です。 キノコから得られた核酸に宿主仲介性の抗腫瘍活性が確認された例は極めて珍しく、注目されています。 もう一つ、アガリクスの抗腫瘍活性をもたらすものとして、レクチンがあげられます。レクチンはアガリクスの子実体から得られる糖タンパク質です。赤血球などの生物細胞を識別し、凝集を阻止する作用があります。 HOME |
◆分析データ ◆キチン・キトサン ◆アガリクスとビタミン ◆アガリクスとミネラル ◆アガリクスと酵素 ◆抗腫瘍活性をもつ成分 ◆アガリクスの抗腫瘍活性多糖体 ◆アガリクスとタンパク質 ◆アガリクスと脂質 ◆アガリクスと糖質 |