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九州発!
知られざる家伝の力! ★ネズミモチ★
★★胃痛、胃潰瘍、胃の不快感でお悩みの方にバツグン!★★
立冬が過ぎ、暦の上では冬になるころ、紅葉した木々の中にあって、力強い緑の葉と真っ黒な実をつける木。それがネズミモチです。
「ネズミモチ」の名前は、その真っ黒な実がネズミの糞に似ていることからつけられました。熟した実を指で強く押せば、種ははじけて飛んでいきます。それは子供たちのよい遊び道具でもありました。
ネズミモチが真っ黒な実をつけるころ、農家の家庭ではその葉や枝を切り取り、大きな鍋で何時間も煎じる光景を見ることができます。
暖かな湯気と少しくせのある、甘いような匂い・・・。
その家のおばあちゃんは、「鍋を焦がさないように」としきりにこぼしつつ鍋を気にする。
九州の農家では、ごくありふれた風景でした。
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ネズミモチは、古くは江戸時代から薬として使われていたことが伝えられています。当時、地方を治める藩主が戦に備え、傷薬や強壮剤にするため城内に植えていました。また、城下に住まう民も「はらぐすり」として用い、その葉や枝、実を取り煎じていました。
こうした風習は、ネズミモチが分布している地域に綿々と引き継がれてきました。九州の一部の農家では、その家々だけの製法で作られる「家伝薬」として伝えられ自家製造しながら、胃薬として盛んに用いられ、現在も利用されている方達が多数おられます。
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また、中国、漢方の世界では ネズミモチといえば、漢方薬の「女貞子」として有名です。漢方の古典「神農本経」にもその記述があり、苦味の生薬として紹介されています。
「神農本経」にはこうあります。
「女貞子は味は苦・平。中を補い、五臓を安んじ、精神を養い、百疾を除くこと を主どる。久しく服すれば肥健にし身を軽くし老いず。」
この意味を意釈すると
「女貞子は味は苦味の生薬で、血脈を引き締める働きがあり、消化吸収の働きを補い、肝心脾肺腎の五臓の働きを安定させ、腎の精や心臓の神(「心臓のいちばん大事なもの」の意)を育て養い、いろん
な病気を治す。永年服用すると、体がふくよかで健康になり、体の働きが軽くなって、年をとっても元気である」
と、いうことになります。
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◆保管方法◆
ご家庭では、冷蔵庫に保管してください。常温では溶けてしまいますので、お気をつけください。
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