アガリクス 無農薬国産アガリクスを原料に作った、超高濃度アガリクス販売。薬剤師がおすすめする、超高濃度アガリクス製品。

アガリクス アガリスク                                    

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ヤマブシタケは、スカベンジャーY(活性酸素除去物質)だけでなく、スカベンジャーの働きを助ける、媒介物質Zを抱負に含む、極めて稀なキノコです。抗酸化物質を含む1000種類の食品中、トップクラスです。

1.ヤマブシタケの由来

ヤマブシタケ(単子菌類ハリタケ科、学名:Hericium erinaceum)
日本、中国全土に広く分布する、単子菌類ハリタケ科のキノコで、ナラ、カシ、ブナ、クルミなどの広葉樹の立木、腐木に発生する木材腐朽菌の一種です。

学名を「ヘリシウム・エリナセウム」といい、和名を「ヤマブシタケ」、中国名を「猴頭磨iほうとうくう)」といいます。
食用キノコの一種で、中国では古くから薬膳料理、健康食品として利用されてきました。現在も、高級食材として扱われています。

日本では、その姿がヤマブシが着ている篠懸衣(すずかけごろも)の胸の飾りに似ているところからその名がつきました。大正時代の薬草の大家である、白井光太郎氏が命名したということです。

上記、クルミ、カシ、シイなどの広葉樹の樹幹や切り株に着生し、子実体(キノコ本体)の部位の中央部から先端は針状になっていて、さらに針の表面には胞子が垂れ下がっています。英名を訳すと「ハリネズミタケ」となることからもわかるように、その形状から「ハリセンボン」、「ウサギタケ」などの地方名があります。

分布している地域は、日本、中国、欧米、北アフリカと広範囲に渡っています。

中国の医学雑誌に発表された内容をご紹介しますと、
 
「これは中国の民間薬であり、薬膳の良薬である。タンパク質、脂肪、炭水化物のほかに16種類のアミノ酸を含み、中でもその中の7種類は人体にとって必須の存在である。
新鮮なものはおいしくて栄養も豊富。それゆえに中国料理の素材の中では、熊の手、ナマコ、フカのひれとともに、“四大山海の珍味”と呼ばれている。
性は平らで、味は甘、つまり人体にやさしく五臓の働きをよくし、滋養作用がある。慢性萎縮性胃炎、十二指腸潰瘍、さらには消化器系のガンに効く」

「鎮静作用があるため、自律神経失調症がもたらすイライラを抑え、不眠症にも効くという報告がある。」


このキノコが初めて日本で研究されたのは、静岡大学名誉教授の水野卓先生の教室でした。文部省の招聘で教授の研究室にやってきた中国からの国費留学生が、
「実はこのキノコ、中国では胃腸の薬や、頭の良くなるキノコとして珍重されているのですが、他にも有効な成分を含んでいる気がしてならない。先生、分析してみてくださいませんか?」と言って差し出したのが、このヤマブシタケだったのです。1979年のこと。今から約30年近く前のことです。


2.利用状況

中国では古くから、慢性胃炎の妙薬として、また強壮剤として珍重されてきました。そして、熊の手、ナマコ、フカのひれとともに、四大山海の珍味と言われています。
現在も中国では大切な客人に、生のヤマブシタケを使った家庭料理を振舞ったりします。

日本での利用状況
まるくら健康堂での利用例をご紹介して、私達が知る範囲での利用状況とさせていただきます。

胃炎、皮膚炎、下痢、嘔吐、原因不明の慢性的な腹痛。
犬や猫の下痢、嘔吐、皮膚炎、IBDの疑いがあるおなかの慢性的な不調。

人間もペットも、量を調節しながら同じものを利用していただいています。胃腸が弱く、市販または病院の薬に過敏に反応してしまう人や動物にも安心してご利用いただいています。


3.ヤマブシタケの栄養成分

タンパク質 27.67% 必須アミノ酸9種類を含み、非常に良質のタンパク質に富むといえる。
脂   質  4.56% 他のキノコに比べて少なめ。リノール酸、パリミチン酸、オレイン酸、ステアリン酸、ペンタデカン酸。
糖   質 18.66% タンパク質と並んで糖質にも富む。
食物繊維 40.15% β-d-グルカン、キチン質、ヘテロ多糖
ビタミン  9.01% ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシンを含む。また、ビタミンD2の前駆体である、エルゴステロールをたっぷりと含む。
ミネラル カリウム、リン、マグネシウム、鉄、亜鉛の順で多く含む。
成長促進、精神の安定、疲労回復、筋力の維持、骨や歯を丈夫にするのに必要な栄養素が含まれている。


ヤマブシタケがおいしく感じられるのは、呈味成分と呼ばれるうまみ成分を多く含むからです。
 遊離アミノ酸 (グルタミン酸、アスパラギン酸、アラニン、グリシンなど)
 遊離糖    (トレハロース、マンニトール、アラビニトール、グルコースなど)
 有機酸    (リンゴ酸、フマル酸、コハク酸、クエン酸、シュウ酸など)
 核酸成分   (アデノシン、グアノシン、アデニル酸、グアニル酸)

遊離アミノ酸、遊離糖、有機酸、核酸の含有量が多いほど、おいしいといわれるキノコになるのです。ヤマブシタケには、これら4つの成分が種類も豊富にたっぷりと含まれている、だから長くおいしいキノコとして利用されてきたのです。

付け加えますと、加熱したり乾燥させることによっておいしくなりますが、それは加熱乾燥によって酵素が活性化し、風味と旨みに関する低分子成分が増加するためです。


4.ヤマブシタケの特徴

@即効性がある
ヤマブシタケを飲用した場合、比較的早くその働きが現れてきます。
例えば、胃痛で夜中に目が覚めてヤマブシタケのエキスを飲むと、翌朝には空腹で目が覚めるといった具合。

A抗腫瘍効果を発揮する、5種類の活性多糖類を含む
ほとんどのキノコには、活性多糖体が1種類か2種類しか存在しませんが、ヤマブシタケには5種類もの活性多糖が含有されています。これは、6種類のアガリクスと並んで、その優秀さを示しています。

ガラクトキシログルカン、マンノグルコキシラン、キシログルカン、マンノキシラン、キシログルカン

これら5つのすべてが、高い抗腫瘍抑制率を示しています。

B脳を若々しく保つ、神経細胞成長因子(NGF)の合成を促進する
ヤマブシタケに含まれる、ヘリセノンC、D、E、Fの4種類は、神経成長因子である、NGFの合成誘導促進活性を示し、脳を若々しく保ち、また、神経性の疾患(胃炎など)に優れた作用を示します。

CBRM効果がある
BRMは免疫系をはじめとして、身体全体の働きを調節することにより、私たちが本来持っている病気を治そうとする力を助け、強めるものです。ヤマブシタケにも、免疫反応を強化する働きがあります。

D生体恒常効果がある
生体恒常性とは、生物が生体内のさまざまな変化に対し、ほぼ一定の状態を保ち続けようとする能力のことです。人間にもともと備わっている働きで、このおかげで病気を自分で治したり、暑い、寒いなどの環境に身体を適応させることができるのです。

低下した免疫機能を賦活させたり、逆に過剰に働きすぎる免疫機能を抑えたり(例えば、アレルギー疾患、アトピー性皮膚炎、喘息など)、つまり免疫機能のバランスをとる働きがあります。

ESODを含む
SODとは、抗酸化酵素です。
体内を酸化させる「活性酸素」を除去する酵素なのです。
キノコには一般的にSODが多く含まれていますが、ヤマブシタケの含有量は群を抜いて多いことが分かっています。
 SOD量の比較
  一般的なキノコ:2000〜3000
  アガリクス茸  :4000〜5000
  ヤマブシ茸   :10000


附記)
子どもにヤマブシタケがなぜ注目されるのか。
中国では、毎年受験シーズンになると、ヤマブシタケを使ったドリンク剤が大人気ですぐに売り切れてしまうのだそうです。

水野先生も生前、著書にこう書かれています。
「以下はあくまでも推測であるが、ヤマブシタケのNGF合成促進作用は、老齢者に限った話ではなく、こどもや青年にも働きかけるのではないか。

脳内のニューロンは使われなければ、若くてもどんどん消失してしまうとされている。その消失を食い止め、さらに合成を促進させるのではないだろうか。

とくに育ち盛りにヤマブシタケを服用していれば、脳のニューロンの増殖が進んで、アタマの良い子に育つことは十分に考えられる。」
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